「スピ好き高学歴ダメ人間」が精神障害者を止めて前向きに生きる話

人生終盤ですが、希望を持って進んでいきます♪

2023-08-01から1ヶ月間の記事一覧

炭素からケイ素の体へ?

この情報、あまり実感が湧かなくて、そんなに深掘りをしなかったので、記憶の海に沈めていましたが、前記事を書いたおかげて浮上してきましたのでまとめてみます。 どこで最初にこのトピックに触れたのか思い出せないのですが、頭に浮かぶのはKan.さんです。…

近未来の世界

(つづき) 最後に、本書に示された近未来の青写真の一部をご紹介します。 ・地球温暖化は、地球の波動上昇によって振動数が上がって発生する摩擦熱が原因。2030年には波動上昇のペースが緩やかになり、温暖化は収まっていく ・北極、南極には高次元の地底世…

肉体を乗り換える!?

(つづき) ナノテクノロジーで若返り、超人的能力を獲得して寿命が延びたとしても、「その肉体が自分に与えられた唯一のもの」である以上、「防衛本能が働いて恐怖心を抱き、自我意識が強くなり、分離が起こる」というわけで、それを解決するのは「肉体を乗…

死の超越・・・って、そっちから!?

再び『2040年~』の話に戻ります。 「意識が進化すれば、死は克服される」で触れたように、『2013:~』においては、「変換人の意識に進化すれば、死は克服される」「変換人の意識とは、空間認識が正常な状態=5次元対称性の世界が見えること」「意識進化と…

わたしのUFO・宇宙人との邂逅っぽい体験

ここでちょっとわたしの体験を挟ませて頂きます。 20歳のときのことです。ある日曜日の朝、自宅で寝ていました。夢を見ていたのですが、一瞬で目が覚めました。今が日曜日で、朝で、自宅にいることもはっきりわかりました。しかしまだ目は閉じていました。 …

UFOと宇宙人との邂逅

(つづき) 「米空軍の機密文書によれば、1987年の7、8月以降からUFOの発見回数が異常に増えています。(中略)とくに8月には数百機という大編隊が見られ、空軍はパニックになりました」 「UFOは『物質から非物質化へ』の変化の象徴です」 「UFOの大飛来が始…

吉濱さんの『2040年の世界とアセンション』がブッ飛んでる!

さて、またここで吉濱さんに登場して頂きましょう。 余談ですが、この本、『2013:人類が神を見る日』と同じ徳間書店から出ています。キワモノウェルカムな会社なんですね。貴重な情報を流通して頂いてありがたいことです。 で、本題の前に一つ説明をさせて…

ノスとノウス、そしてヌーソロジー

(つづき) オコツトは「あなたがたが持っている科学技術は決して自然と調和することはできない」と言います。以下にポイントをまとめます。 ・科学と生態系は逆向きの力(ノスとノウス)で動いているので、科学技術がいくら進歩しても、科学は自然を破壊し…

「愛は方向、思考は力」で意識進化する

(つづき) 「自意識の消滅」・・・。 言葉だけじゃなく、どうしてその状態を体験させてくれなかったのよー、と思わず愚痴りたくなります(苦笑)。(「寝ていたら男の声がした」参照) 2023年の今、改めて本書を読んでも、以前よりは若干理解が進んだとはい…

5次元対称性とは?

(つづき) え~、ここから先は未消化のまま、本から引用させて頂きます。サーセン。 「無限遠点とは、観察主体である<わたし>自身の位置のことである―わたしにとって、この発見はとてつもなく大きいものだった。なぜならば、この考え方によって、今までど…

逆マトリョーシカの立体マンダラ

(つづき) 今、目の前にテーブルがあるとします。そこに小さな1匹のクモが這いつくばっています。 それをわたしは見ているのですが、クモの視界とわたしの視界は異なってきます。 クモは自分の目の届く範囲を認知し、その他の範囲=テーブル上の全領域は移…

意識が進化すれば、死は克服される

(つづき) 「そうは言われても、太陽系が物理的に壊滅するのであれば、すべての人類が死滅してしまうではありませんか」 「変換人の意識に進化すれば、死は克服されます」 (中略) 「つまり、人間は死ななくなるというのですか」 「これから起こる意識進化…

アセンション情報の先駆け

(つづき) 1990年代後半には、まだスピ界に「悟り系」同様、アセンションという情報も今ほどには溢れていませんでした。この『2013:人類が神を見る日』では「宇宙輪廻」「次元交替化」「太陽系の最終構成」「5次元アセンション」などの言葉が綴られていま…

寝ていたら男の声がした

1997年のある夜、ちゃんとベッドに入って寝る前に、服を着たままベッドの上でうたた寝をしていました。右側を下にしていたのですが、上側、つまり左側の脳内に突然クラシック系の、テンポがものすごく速い音楽が聞こえてきました。わたしは「うるさいな、人…

世界は、まぼろしぃ~(IKKOさんの声で再生してください)

「パラレルワールドと注意制御機能」の記事で触れた、「この世はマーヤ(幻想)である」について現代物理学がどう迫っているのかを見てみたいと思います。 「東京大学カブリ数物連携宇宙機構長/カリフォルニア工科大学理論物理学研究所長」というものすごい…

潜在意識の書き換えは存在しない(by吉濱さん)

(つづき) 以下、下記動画よりまとめます。 『潜在意識の書き換えは存在しない』Y's spiritual 2022.2.28 https://www.youtube.com/watch?v=tlU8ZYqiiTs ・現実世界は、昔の映画館(映写機があり、そこから光情報が投影され、スクリーンに映る)のように仮…

インナーチャイルド探しがトラウマを増やす(by吉濱さん)

(つづき) こちらも『アセンションパラレル』よりまとめます。 ・「インナーチャイルドを癒すことができれば人生は変わる」ということはスピリチュアルだけでなく心理学でも言われる。インナーチャイルドとは、幼少期に自己肯定感を上げる上での妨げとなっ…

注意制御機能の調整の仕方(by吉濱さん)

(つづき) 『アセンションパラレル』よりまとめです。 ①情報の偏りを意識する 人は取り入れる情報によって精神状態が影響される。悲惨なニュースを聞けば暗い気持ちになり、楽しい音楽を聴けば気分が浮き立ってくる。ネガティブな情報ばかりをインプットし…

パラレルワールドと注意制御機能

(つづき) 吉濱さんの著書『アセンションパラレル』から要点をかいつまんでまとめてみます。 ・そもそも「この世界はひとつである」という解釈は、物理学上、限界に到達している。その解釈だけでは、この世に起こるあらゆる奇跡に説明がつかなくなっている…

発達障害界のスピ王子、吉濱ツトムさん

(つづき) 倉庫で働き始めて数か月経ち、収入が安定して少し落ち着いた頃でしょうか。発達障害系の動画を漁っていると、「ソバージュロングヘアのやけにゴツいお姉さん」がよく出てきていましたが、それが吉濱さんでした。見た感じとっつきにくかったので初…

初めて「自殺したい人の気持ち」がわかったような気がした日

「40代で発達障害っぽいなぁと気づいた話」で書きましたが、小中でいじめに遭ったり、母親との関係が悪かったりして、10代、20代は日常生活を時に楽しく送りつつも、厭世観にさいなまれてよく泣いていました。辛かったときに自殺を考えなかったのは、「どう…

ADHDもあったんかいな~

プロフィールに書きましたが、2019年に“持病(診断はついていない)”が悪化して1週間経っても、2週間経っても、食事の量が回復せず、流動食しか受け付けない状態が続いたため(もちろん内科にはかかり、胃カメラを飲むも、慢性胃炎と言われるだけ)、かか…

40代で発達障害っぽいなぁと気づいた話

ASD(自閉スペクトラム症)の特徴は、 ①「相手の立場に立って考えることが苦手」。相手との距離感がつかめず、不用意な発言をすることで、困難を招くことがある。 ②「言葉を文字通り解釈する」「想像力が乏しい」。言葉のニュアンスや表情から状況を察するこ…

初投稿です

はじめまして。ふぁい(φ)と申します(詳しくはプロフィール欄をご覧ください)。 以前、ある霊能者に入れあげて、「人生変えるぞ!」と意気込んでブログを書いていたことがありましたが、その霊能者と決別することになって閉鎖したという経験があります。 …